清水港は、全国に先駆けて民間企業や行政との連携により美しいみなとづくりを行っています。平成3年(1991年)から現在(2020年)の長きにわたる民間企業や行政など関係者の思いの積み重ねが、港まちの景観に厚みを加え、現在の、コンテナクレーンなどの技術と景観とが調和した美しい清水港を作り上げています。
清水港みなと色彩計画は、自然景観に調和するよう周辺の色彩に工夫や演出を加え、美しく、人にやさしく、楽しく、機能的で、活気や潤いのある港づくりを目指したガイドプランです。
●「清水港みなと色彩計画」の詳細について:「清水港みなと色彩計画協議会のホームページ」をご覧ください。
● 清水港色彩・景観研究所については:こちらのページをご覧ください。